03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
30過ぎてライブにハマッた、遅咲き女のブログをどうぞ!
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ポルノの武道館ライブ初日をむかえました。
朝からアルバムを聴いて、テンションを上げています。
メンバー達が揃ってネタバレ禁止を訴えてるので、いつも以上に報告は薄いものになりそうですが、出来る範囲で感想を伝えられればと思います。
参戦前に一言!(個人的に願う事)
どの曲でも、最後の一音までしっかり聴きましょう。
バラードは特に、曲の持つ雰囲気を味わう為にも、曲中の手拍子は止めて欲しい。
(特に、「うたかた」の曲中と最後の二胡の音色が鳴り止むまで静かに聴いて欲しい)
でも、盛り上がる時は、恥を捨てて全身で楽しみましょう♪
もうみんな出かけちゃったかな。でも今回のツアーで毎回願っていた事なので、覗いてくれた人だけでも、気に留めておいてくれると嬉しいです。
スペシャル感があって、楽しいライブになるといいなぁ~♪
ポルノグラフィティのFC会員には嬉しいお知らせが、love up!からありましたね。
武道館の中日、メンバー達の休息日の特別企画です。
当初計画していたバックステージ見学では無くなったみたいですが、特別映像やサインなどのプレゼント抽選会等があるようです。
しかも! 応募すれば会員なら漏れなく参加できる。
行きたいなぁ~ 行けるかなぁ~ 行きたいなぁ~
ポルノグラフィティの4回目の紅白出場が決まりました!
今年はリアルタイムで観られてしまうってコトなんでしょうか。
嬉しいような、悲しいような、悲しいような‥‥
スキウタ投票では「サウダージ」が入っていましたが、何を歌うのか楽しみですね。
今年こそ、白組が勝てればいいけど。 ポルノが出るとね。。。
やっと出ましたね。
いや~凄かった。
NAOTOサンもていほうサンも、バッチリ映ってましたね!
生で聴きたかった。。。
ポルノそっちのけで、二人に注目して観てしまいました♪
何回聴いても「ジョバイロ」は胸が苦しくなってしまいます。
バンドネオンもピッタリで、余計切ない気持ちにしてくれます。
みなさん、ビデオクリップ観ましたか?ワタシは何度も何度も観てしまいました。
『ジョバイロ』
おもわず曲そっちのけで、ストーリーに見入ってしまいました。
みなさんはどの様にとらえたんでしょうか。ワタシは観ていくうちに、ストーリーが変わっていきました。
最初は、野波麻帆さん演じる女性が、主役を演じたくて彼と練習をしたけど、結局他の人が選ばれてしまって、やっぱり彼の相手役にはなれないと気付かされてしまう。
でも何度も観て最終的には、袴田さん演じる彼の練習相手になってあげて、実際舞台での稽古でも、相手役の女性の台詞も覚えてしまっているから、一緒に口ずさんでしまう。彼の熱演を傍らで見て、おもわず涙…
でも稽古後の最後の振り向きざまの表情は、薔薇は何を意味しているのだろう。恋人同士に見えて実は彼女の片想い。彼と隣に並ぶことは出来ないというコトなのだろうか…
きっと受け取り方は人それぞれだから、正解も無ければ間違いもないのでしょう。。。
『DON'T CALL ME CRAZY』
モノクロでシンプルでカッコいい!
ワタシのお気に入りカットは、晴一サンのソロギターの部分。仁王立ちでギターを弾いている姿は、まさしくロックしていて見惚れてしまう。今回のギターのフレーズもスキです。
昭仁サンの、時折見せるセクシーな表情がたまらない。
まだPVを見ていない人はhttp://sonymusic.co.jp/でチェックしましょう。
いろいろな想いを感じることが出来ると思います。
ちょっと不思議なジャケットですが、歌詞を聴けば、その意味がすぐ分かります。
晴一サンの詞の世界を具体化すると、こうなるんですね。。。
きのう、昭仁サンの31回目の誕生日だったんですね。 おめでとうございます♪
今日のライブでは、皆さんに祝福してもらったんでしょうか。本当はワタシもその場に居るハズだったのに…チケットが取れず行けなかった。。。
でも、来週の郡山に行くので、今から楽しみデス♪
ポルノと言えば、11月16日にダブルフェイスシングルが発売になります。 左記にリンクをはってあるので、予約してみてください。 12月の武道館ライブに行くヒトは、予習になるので、是非お求めあれ! もちろんファンの皆さんは予約しましたよね?
来週はまた、ライブ三昧の日々なんです。楽しんで来ます!
ただいま、ポルノグラフィティの『THUMPx』を聴いております。今日は岩手でライブがあったんですね。どうだったかなぁ~
タイトルにある「遅咲き」というのは…20代後半になるまで、音楽もほとんど聴かなかったし、ハマるほど好きな芸能人とかもいなかったんです。 ところが、これまたミーハー(死語!?)というのか‥‥ ポルノグラフィティの晴一サンをちょうど、ミュージックアワーの時にテレビで見て、「カッコいい」って思ってから→名前を知りたくて雑誌を読みあさり→どんな音楽を演っているのか知りたくて「ロマンチスト エゴイスト」を買い→どうしても生で聴きたくて、1時間半粘ってライブのチケットを取り→あまりにも小さな姿に近くで観たいと思いファンクラブに入会し→ここ何年かは同じツアーに10回くらいは行っています。 部屋には雑誌の切抜きやCDやカレンダーが飾ってあるし、どう見ても30過ぎの女の部屋とは思えない…これじゃあ、オトコも出来ないわけだ‥‥
というカンジで、あっという間にハマってしまったんです。ポルノに出会ってライブの楽しさを知ったし、いろいろなヒトのライブに行くようになった。スキなアーティストが一緒で新しい友達も増えた。大人になるとなかなか思考の合う新しい友達って出来づらいもんね。
世間で言うと、やっぱり30過ぎると、結婚して家庭に納まってるもののように感じてる。なのにワタシは落ち着いてないし、普通のヒトだったら20代のうちに済ましちゃうような事を、30代になった今してる。(普通のヒトの基準は無いと思ってるケド‥‥) だからワタシは『遅咲き』。 周りは心配するけど、彼氏がいなくたって全然平気。淋しいとは思わないし、毎日を楽しんじゃってる。時には不安になるけど、不器用で一度にたくさんのことが出来ないので、今は今をおもいっきり楽しんじゃおうと思います♪
ところで何にわくわくかと言いますと‥今月・来月とライブの為にチョット遠出をするんデス。そのもろもろの予約が済んだので、わくわく!
やっぱりライブっていいですね~ ポルノに感謝デス。
*こちらもポルノのライブのネタバレぎみなので、注意です。
先ほど、友達からメールがきました。でも、ライブについてではなくて、MCについて…
晴一サンがカメラにこっているって話はしましたが、どうやら仙台の街をブラブラ撮影していたようです。 しかもその最中に、街頭インタビューをされたとか。でも晴一サンとは気付かれなかったらしい… そんなもんなのかな?
でも地方っていいよね。時間があればメンバーが、楽器店とか電気屋さんとかにいる確立が高い。街でばったり会えるかも☆ そんな妄想をいつもしてる‥‥
毎回MCで話す内容が違かったりするから、同じツアーでも、何回も行きたくなる。地元ネタってスペシャルだからね。 MCの時の二人は、素が出ててイイ。話が決して上手なわけではないけど、ときどき漫才師みたくなってるトキもあるけど、親しみが沸く。飾ってないところがワタシはスキかな。
ちなみに昭仁サンの髪が長くなってます。短い方がいいと思うんだけどね…
今日は友達が仙台まで、ポルノグラフィティのライブに行っています。 いいなあ…
今週のラジオで晴一サンは、最近カメラに興味があるって言ってた。デジカメではなくフィルムがいいんだそうです。でも、被写体に困ってるらしい。そんな中、NAOTOサンのブログでは、そんな新人カメラマンが撮った写真が掲載されてるので、ぜひその作品をご覧あれ♪
しかしホント多趣味で感心してしまいます。ちょっとのお休みがあると、すぐ海外旅行に行っ
てしまいますしね。 野球・読書・サーフィン・スキューバー・パン作り・お好み焼き・カレーetc……器用なんでしょうね。何でもそれなりにソツなくこなしてしまうんだと思います。自分でCDジャケットのイラストも描いちゃうし、写真もそのうち作品としてお披露目されるトキが来るのかな?
以前、雑誌『PATi-PATi』で連載していた『自宅にて』が本になるそうです。ワタシはこのエッセイを読んだとき、改めて、晴一サンは言葉の使い方も表現力も上手いと思ったし、ワタシも言葉で自分の想いなどを表現できるようになりたいとも思いました。晴一サンに興味のある人は読んでみると、より性格というか、人間性が分かると思いますよ!興味がないヒトもどうぞ‥‥
ココまで読めば分かると思いますが、ワタシは晴一サンのファンです。今の黒髪も素敵ですな☆ 早く会いに行きたいです。