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ココロ躍る音楽・刺激を受けた出来事・尊敬する人達の事etc… 独り言のように綴ります。
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風花
性別:
女性
自己紹介:
ポルノグラフィティをはじめ、ポルノチームの皆さんのライブに行くのが大好きです。
30過ぎてライブにハマッた、遅咲き女のブログをどうぞ!
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あっと言う間に終わってしまいました。
夏本番はこれからなのに、夏が終わってしまったような感じです。


『横浜ロマンスポルノ』2日目。

始まる直前に、雨粒がパラパラと・・・
本番中の何度もそんな空模様でしたが、何とか持ちこたえました。
「脱雨バンド宣言」も何とか保てましたね。

メインステージから1塁3塁ベースくらいまで、
それぞれステージ袖が伸びていたのですが、
1日目に走りすぎたのか、2日目は大人しかったですね。
晴一サンは曲が終わってもメインに戻ってこられず、昭仁サンに
「ハルイチ戻ってこーい!」って言われてたくらいですから、
よっぽど疲れたんでしょうね。
ワタシは2日目はスタンドだったので、もっと走ってきて欲しかったな。

オープニングから「タネウマライダー」
否が応でも盛り上がります。

今回のライブは新旧織り交ぜてセットリストにしたという事でした。
(曲順はバラバラです、、、多分忘れてるのもあります。)

「ヒトリノ夜」「愛なき…」「空想科学少年」「ラック」

「シスター」「ミュージック・アワー」「ジョバイロ」

「メリッサ」「NaNaNaサマーガール」「うたかた」「何度も」

「幸せについて本気出して考えてみた」「CenturyLovers」

「天気職人」「プッシュプレイ」

「ジューンブライダー」 布袋さんの曲「ポイズン」 

ファン投票でも1位になった「夕陽と星空と僕」

そして今制作中のアルバムから新曲も演奏してくれました。
(曲名は覚えられなかったです。。。)
多分昭仁サンの作品だと予想しているのですが、
恋愛を謳った切ない内容の曲でした。


本編の最後はやっぱり「ハネウマライダー」

ハネウマダンサーズも加わり、物凄い盛り上がり♪

ワタシも半ば自棄になって、筋肉痛も忘れて
サビの部分では、腕を回して飛びまくりました。


そしてアンコールは・・・

バッターボックス側にカメラ台として高いステージが組まれていたのですが、
ポルノの二人が、メインのステージから降りてその場所まで行き、
高い場所から観客を見下ろす感じの状態で、2人だけで1曲。

「愛が呼ぶほうへ」

1日目は手拍子があったのですが、
2日目は昭仁サンの口から
「手拍子無しで聴いてください」という言葉が・・・

そして晴一サンのギターを伴奏に、丁寧に優しく歌い上げ、
2番から昭仁サンもキーボードを弾きながらの熱唱。

高い場所から演奏するのは、本人達のわがままからだったようですが、
もともと大好きな曲だっただけに、余計感動してしまいました。
ワタシは途中から目を瞑って聴いてました。

手拍子も何もない静かな空間で、昭仁サンの声が耳元で聴こえる。
心の奥底まで響き渡りました。


そんな余韻を引きずりながら、サポートメンバーが登場し、

「ロマンチスト・エゴイスト」

さらに拍車を掛けて、シットリ感動モード。
力が抜けて、心地好い脱力感。

で、これでラストかな?っと思いきや、やっぱり最後は…

「ジレンマ」

ここまで来たらもう何でもアリって感じで、
体全体で思いっきり弾け飛びました!

そして演奏の後には何と、サポートメンバーも一緒に、
ステージ袖まで走ってきてくれました。
やっぱり改めて、ポルノ2人だけではなく、
7人が集まって「ポルノグラフィティ」何だと実感しました。
すごくいい関係で、楽しそうで、素敵なメンバーですね☆

全てが終わった後の皆さんの表情は、
やりきった感が満ち溢れていて良い表情でした。

昭仁サンは何度も「この光景は一生忘れない」って言っていましたが、
ワタシも一生忘れられない夏になりました。


本当に素敵で最高の夏をありがとう!!

そして今年中にはアルバムが完成するらしいので、

早くライブ演ってねぇ~

 

 

 

 

 

 

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初日行ってきました!

ポルノグラフィティのライブ『横浜ロマンスポルノ'06〜キャッチ ザ ハネウマ〜』

まだ明日があるので詳しくは書けませんが、
30代のカラダが悲鳴を上げるくらい、ハードでした。

いつものライブとは違って、終始、お祭り感溢れる構成になってましたね。
昔からのポルノファンには特にたまらないセットリストでした☆

ポルノの2人も広い会場を走り回り、ちょっと大変そうでしたね。
でも少しでも側に行きたいという、気持ちの現れなんだと思います。

スタンドの人も絶対楽しめます。

最後の最後、2人の表情がスゴく印象的でした。

たくさんの人達が集まってくれた嬉しさと、感謝の気持ちが表情に現れてました。
ちょっとグッときちゃいましたね。

明日参戦の人はどうぞお楽しみに。

ワタシのように運動不足の人は、準備運動を忘れずに!
ゼッタイ明後日、全身筋肉痛になります。

ワタシは明日も行くんですが、動けるかが心配、、、
良くマッサージして寝なくっちゃ。

あっ、グッズ買う人は早く行った方がいいですよ!
初日、15時位にはTシャツ完売してましたから。
なのでワタシは買えませんでした… 明日リベンジします。

やっぱりTシャツがないと気分が盛り上がりませんからね。

というコトで、明日は早めに家を出るのでもう寝ます。。。

終わってしまいましたね。ポルノグラフィティライブ ”SWITCH”
春も秋もファイナルもホント楽しませてくれました。

報告と言ったら、セットリストやメンバーのコメントやMCなどを詳しく書き込むのでしょうが、ワタシのは報告と言うよりは感想になってしまっていますので、あしからず…

みんなと一体になって歌う「アゲハ蝶」や「We Love Us」は、その場にいる自分がその歌声の凄さに驚いてしまうほどでした。

「ネオメロ~」や「ミュージックアワー」や「ジレンマ」などのハードでノリのいい曲では、みんなが同じ動きをして、その熱気も凄かった。汗だくになったし、跳び過ぎて筋肉痛にもなった。。。

ライブの中心でもある「トワイライト~」から「愛が呼ぶほうへ」、「ROLL」の流れが、一年を通じてファイナルが一番よかったように思いました。曲はもちろんですが、照明もスクリーンに映る映像も、「トワイライト」では星空に「愛が呼ぶほうへ」では青空で温か味があり、更に曲を引き立てていました。
ワタシは「ROLL」のサビの部分と「何度も」で、二人が一緒に歌っている時の表情が堪らなくスキです。個人的にツボなのです。。。

最終日だからといって特別な所はほとんどありませんでしたが、サポートメンバーをはじめ、ポルノの二人が感謝の気持ちをそれぞれ伝えてくれました。

いつも思うのですが、ワタシはこの一年、みなさんに素敵な音楽を届けてもらったし、ライブという楽しい時間を共有出来た事をスゴク幸せに感じています。楽しませていただきました。だから晴一サンはいっぱいのありがとうを大きな声で「ありがと~」って伝えてくれたけど、観ている側のワタシもいっぱいいっぱいの感謝の気持ちを伝えたい。

  こちらこそありがと~!

もうすっかりポルノはワタシの生活の一部。欠かせない存在になっています。
ライブに来れば、日頃嫌な事、辛い事があっても乗り越えられるし、元気を貰って帰れます。まさしく”SWITCH”出来ます。

年を取って辛くなったとしても、いつまでもライブを続けていって欲しい。その時々のいい味が出るはず。ライブほどいいモノはないのです。

今夜のお酒はとってもおいしいでしょうね。 思い出話に花が咲いているコトでしょう。

休むのはもちろん大事なコトだけど、来年はどんな予定になっているのだろう?
ライブをやらないなんて言わないでね。。。

やっぱりうまく気持ちを伝えられないや。 まだまだですね…

 ポルノグラフィティ 7thライブサーキット ”SWITCH” 
 12月18日(日)
☆日本武道館  6300円
☆岡野昭仁 新藤晴一
☆サポートメンバー
   

 

☆雰囲気的にネタバレしているので、これからポルノのライブに参戦する人は気を付けて下さい。

今夜の月明かりは綺麗でしたね。なので冬の夜空は好きです。

新鮮な気持ちで楽しんで欲しいので本当に詳しくは書けませんが、今年やってきたライブの内容とはほとんど変わっていました。セットも衣装もセットリストも…

オープニングから目が離せません。ポルノファンはもちろんの事、ワタシの様なサポートメンバーファンは必見です。

ポルノのライブには欠かせない照明と映像も巧みに使われていて、目を奪われてしまいます。特にスクリーンは今までにない使い方だったのではないかと思います。

今回のツアーでお馴染みの曲、懐かしい曲、季節モノの曲、とにかく今回ほど時間が経つのが早く感じられたライブはなかったと思います。思わず時計を見てしまいました。まだ演ってない曲がいっぱいあるよねって…

今思う事は、昭仁サンの声が最終日までもつかというコト。結構最初から飛ばしていました。心配デス…

今日はポルノのライブに初参戦の人が多かったみたいです。
とにかく、昭仁さんサポートメンバーの動くを良く見て、恥ずかしがらず飛び跳ねてきてください。ワタシは汗だくになりました。すでに筋肉痛の予感がします。。。

最後にちょっぴりグッズのお話。

イエローのTシャツは可愛いですよ。裾にワッペンが付いています。
ミラーは想像以上に大きかったです。
カレンダーはどう使おうか悩んでしまいます。
ちなみにワタシのスキな晴一サンのショットは、4月の1・2weekと、9月の4weekと、10月の4weekと、12月の5weekです。 昭仁サンは、5月の1weekです。
何の事だか分からない人は是非、お買い求めください。

やっぱりライブっていいモノですね。まだ最終日があるので、今度は違った目線で楽しんでこようと思います♪
今度はもっと詳しく報告が出来るかと思います。

ひとまず、FCイベントを楽しみに、明日もがんばるかな。

 ポルノグラフィティ 7thライブサーキット 「SWITCH」
 12月13日(火)   日本武道館   6300円
☆岡野昭仁  新藤晴一
☆サポートメンバー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ネタバレしてます。ポルノグラフィティのライブに行くヒトは気をつけて下さい‥‥

楽しい時間はあっと言う間に終わってしまうものです。たった一泊二日の旅でしたが、知らない土地で、いろいろ感じるコトが出来ました。

ポルノグラフィティのライブの報告ですが…

最初から、昭仁サンの声が鼻声だったので気にはなっていましたが、始まって一時間も経たないうちに、多分新曲の『free and freedom』の時くらいから声がかすれてきて、その後も高音やファルセットが出なくなってしまいました。風邪なのか疲れからきているのか、少し心配です…
途中、スタッフも出てきましたが、本人の口から「声は出ないけど、最後までやります」ってセリフが出てきたので、ワタシも応援する気持ちで、一緒に歌い続けました。
そういう状況だからこそ、昭仁サンは出ない声を振り絞って私達に歌を、そして曲を伝えようと頑張ってくれたし、いつもより余計にワタシも一曲一曲を集中して聴くことが出来ました。
中盤の『トワイライト〜』の時も、以前の音のない森の時みたいに、曲の途中にイメージを深める様な演奏があるのですが、いつもなら昭仁サンはその間ずっとファルセットで歌ってるのに、その時ばかりは無理みたいで、歌っていませんでした。晴一サンやサポートメンバーにも戸惑いがあるのが観ている側にも伝わってきて、正直ドキドキしました。でもやっぱりプロ。そんな状況でも、曲の世界に引きつけさせる、すばらしい演奏をしてくれて、みなさんの団結力と技を感じとるコトができました。

そして、スペシャルな事が‥‥
晴一サンがアンコールの時、昭仁サンが声が出ないので、代わりにってコトで、少し新曲『ジョバイロ』を歌ってくれたんです♪自身のラジオ番組で以前、『黄昏ロマンス』を歌ってくれたコトもありましたが、やっぱりちょっと練習が必要かな?ってカンジでしたね。NAOTOサンも音をハズした晴一サンにウケていましたねぇ。でも貴重な体験。なかなか無い事でしょう。

しかし相変わらずどこの会場に行っても、晴一サンがよく言う「最後の一音まで聴いてほしい」という願いは叶いませんでした。ワタシの好きな曲『うたかた』のNAOTOサンが演奏する二胡。あの最後の音色が、曲を引き立て、余韻を感じられるトコロなのに拍手に邪魔される。残念です…この曲に拍手は必要ないと思うのは、ワタシだけでしょうか。。。

今回のライブはある意味、忘れられないライブになりました。
ハプニングはありましたが、その分、自分も参加している様な体感をし、ライブはみんなで作り上げているというコトを、実感するコトが出来ました。
本当に、メンバーや携わる全てのスタッフに感謝感謝デス。
素敵な音楽、幸せな時間をありがとう。二人が全てやり尽くしてステージを去るとき、私達に向かって深々とお辞儀をしてくれます。その姿を観ていると、こちらこそお礼を言いたいし、心底、『ポルノグラフィティ』を好きになって良かったなぁって思います。
Nang-Changも手を凍り水で冷やしながら演奏をしていましたが、本編のツアーが終了したとはいえ、まだまだ追加公演や武道館があるので、体に気をつけて幸せになれるステージをいっぱい観せて下さい。

ワタシは武道館までおあずけ。今度はどんなライブを観せつけてくれるのか、今から待ち遠しいなぁ〜

ちなみに写真は、銅像に向かってみんなが拝んでいる様に見えるのが、アンケートを書いている会場の図、そして青森駅近くの海の図デス。

ポルノグラフィティ7thライブサーキット 『SWITCH』
☆11月4日(金) 青森文化会館  5775円
☆岡野昭仁 新藤晴一
☆ゆかいな仲間達
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☆ネタバレぎみです。ポルノのライブに行くヒトは、読まない方が良いです。

昨日行って来ました、郡山でのポルノグラフィティのライブ。 それほど大きくないホールで、しかもほど良く全体が見渡せるくらいの、前方の席でした。
やっぱり、演っているみなさんの表情が、肉眼でハッキリ見られるのっていいですね。 想いを込めて歌っている昭仁サンの表情も、ギターを力いっぱい弾いている晴一サンの表情も、汗だくになって演奏しているステージ上のみなさんの姿などなど、今まで気づかなかった細かいトコロを、発見するコトが出来ました。
何より、『トワイライト〜』など、じっくり聴き入る曲では、じっと動かずステージ上を観ていたのですが、本当にそこにポルノがいるんだなっていう、確かな存在を感じるコトが出来ました。実際は遠い存在ではあるけれど、その時間だけは、身近なモノに感じました。今ここでちゃんと、ポルノの音楽をカラダ全体で受け止めているという実感がありました。 そして改めて、バラエティに富んだ楽曲とパフォーマンスがスキになりました。 ワタシも全身汗だくになりながら、2時間半のライブを楽しみました♪
でも、全てにおいて、始まりがあれば終わりもある。昨日のライブほど、終わって欲しくないって思えたライブは無かった。永遠にこの楽しい時が続けばいいのにって…

ポルノの2人、そしてゆかいな仲間達のみなさん、幸せで素敵な時間をありがとう!

残すは青森だけになってしまいました。どれほどの距離で観られるかわからないけど、おもいっきり楽しめたらいいナ。。。

 ポルノグラフィティ7thライブサーキット『SWITCH』
☆10月18日(火)   指定5775円
☆岡野昭仁 新藤晴一    ゆかいな仲間達
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※ネタバレになるので、ポルノのライブに行く人は読まない方がいいデス…

昨日、茨城までポルノグラフィティのライブに行って来ました。
前半戦に比べて新曲も増えたので、どんなセットリストになるかと予想はしていってたけど、まさか始まりから稲妻サンダー99がくるとは‥しかもちょっとアレンジも変えて、これから何か楽しいコトが始まる予感がありました。新曲が増えたコトで、ワタシが好きな『黄昏ロマンス』は削られちゃったけど、そのかわり今度発売になるシングル3曲は、スゴク良かったデス!まだ発売前なので、歌詞を聞き取るはなかなか出来なかったけど、曲調で言うと『ジョバイロ』は秋を感じる弦楽器の音色が印象的な曲だし、『ドント コールミー クレイジー』はギターのフレーズが強いロックな曲でした。『フリーアンドフリーダム』は本当に初めて聴いたのでほとんど覚えてないけど、昭仁サンらしい優しい雰囲気な曲だったと思います。
ワタシは、ライブで聴いてスキになる曲も多いのですが、そのひとつが『何度も』。ライブだとCDと同じではなく、元を崩さない程度にアレンジして演奏するコトが多いんですが、この曲の出だしのアコースティックギターのフレーズがとても素敵でした。静まり返った会場に、弦を爪弾く音が響いて、曲の雰囲気を作っていく。そして昭仁サンの歌声も切なくて、それに輪をかけてNAOTOサンのバイオリンの音色にも酔いしれました。でも『トワイライト〜』のアレンジはちょっと違和感が…まだ前半の方が良かった気がします…
ワタシはみんなで盛り上がれる曲もスキですが、ライブではバラード演奏している時の空気がスキです。昭仁サンの歌声も、晴一サンやサポートメンバーのそれぞれの楽器の音色もしっかり聴くコトが出来るから。全員の音がひとつに重なって、鳥肌が立つくらい圧倒される音になるんです。『渦』はまさにその感覚を体感してしまった曲で、ポルノの曲の中で一番のお気に入りの曲です。
ポルノのライブに行くコトがあったら、盛り上がれる振りもある曲だったら、恥じらいを忘れてカラダ全体で盛り上がれる。バラードだったら、静かに最後の一音まで集中して聴いて欲しい。なかなか最後まで聴かないで拍手をしてしまう人が多く。今回の『うたかた』の最後の二胡の音色が余韻を楽しむ感じでいいのに…これはどの会場でも同じ想いをしたので、その場の空気を感じとって欲しいです。

しかし昨日のライブは、ステージに立つみんなが楽しんでましたね。めずらしく(!?)昭仁サンのMCもなめらかだったし、サポートメンバーも自由にやり放題でしたな。だから観ているこちらも自然と楽しくて笑いがこみ上げてくる。演奏とMCの時のギャップがあるから余計良いのかもしれません。だからツアー中、何回も足を運んでしまいます。

一度もポルノグラフィティのライブに行ったコトがない人は、是非体感してみてください。ポップス・バラード・ロックとバラエティーに富んでるし、何より毎回照明もキレイで、感動出来ると思います。 彼らの人柄を絶対すきになるはず!そして楽曲も… ぜひ体感しに来てみて下さいナ♪

さて今日はこれから、スネークのライブです。こちらもすんごく楽しみ! 笑い転げてきます。。。

 ポルノグラフィティ 7thライブサーキット『SWITCH』
☆10月5日(水) 茨城県立県民文化センター  5775円
☆岡野昭仁 新藤晴一   ☆サポートメンバー
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