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ココロ躍る音楽・刺激を受けた出来事・尊敬する人達の事etc… 独り言のように綴ります。
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ポルノグラフィティをはじめ、ポルノチームの皆さんのライブに行くのが大好きです。
30過ぎてライブにハマッた、遅咲き女のブログをどうぞ!
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FC以外のポルノグラフィティのファンの皆様は、オフィシャルサイトをチェックしましたかぁ?

そう、やっと発売日が決まりましたね。その名も、


20枚目シングル『ハネウマライダー』 6月28日発売!!

しかもカップリングが、『ジューンブライダー』『タネウマライダー』って・・・

遊び心満載で、今からワクワクしますね!
夏は暑くてキライだけど、夏が来るのが楽しみになります。



そして、夏が来るのが楽しみになるもう一つの理由。
FCではすでにチケット発売された、、、そう!待ちに待ったライブ♪
しかも野外! しかもポルノ史上初、最大のスタジアム公演!


『横浜ロマンスポルノ’06 ~キャッチ ザ ハネウマ~』


7月の22(土)・23(日)に横浜スタジアムで行われるのですが、
ワタシは無事、両日ともチケットが取れたので参戦出来ます。
しかも席もなかなか良さそう☆

きっとお祭り気分たっぷりの楽しいライブになるんじゃないのかなぁ~
期待を裏切られたコトはないので、今から興奮してしまいます。

早くこいこい夏休み~ って、夏休みは無いけどね・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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オレンジ封筒♪

ポルノグラフィティのFC会員の皆さんならお馴染みの、嬉しいお知らせを届けてくれる『オレンジ封筒』が、わが家にも現れました。

内容はと言えば…

待ちに待った○○○゛のお知らせでした!

今年は、夏に各地のイベントに出て、後半にはアルバムを出して、ツアーを演ってくれるのかな? そうだったらウレシイな☆

あっ、だからって今回はそのお知らせじゃないですよ。

4月27日には、オフィシャルサイトで一般のに公開されるようなので、それまでお楽しみに!

ウフフです。

記憶の記録

晴一サンの手元にも届いたようですが、わが家にも2日前からいます。

ポルノグラフィティ『ドキュメントフォトBOOK』

DVDと共に、また昨年のライブを楽しむコトができますね。

ワタシのお気に入りの一枚は、メンバーとサポートメンバーが一緒に写っている作品デス。

CDやTV、雑誌ではもちろんポルノグラフィティは2人だけど、ライブではサポートメンバーは欠かせない。2人だけではムリですからね。 だから、7人の写真を見たとき、自然に7人がバンドメンバーで、『ポルノグラフィティ』なんだなぁって思いました。 本当に最高のバンドです!

う〜ん、やっぱり早くライブに行きたい!! 早く会いたいョ。。。

幸せが手元に☆

ポルノグラフィティのライブが甦ってきました!

いつもとは違う構成で最初は違和感があったけど、やっぱりオフショットや裏側が見られるのは、嬉しいコトですね!

何度も繰り返し見なくっちゃ♪

取り急ぎ、報告…いや感想まで。。

『WHAT'S IN』とFC会報を読み終えました。

”SWITH”ツアーの詳細がたくさん書かれていましたが、ワタシもライブが甦ってきました。

印象に残っているのは、「びわ湖公演」と「青森公演」デス。

びわ湖は会場の造りが変わっていました。
客席が4階位まであって円形に近く、オペラハウスのような造りでした。でもけして広くなく、1階と2階との差もほとんどありませんでした。
ワタシはステージ横の2階席だったのですが、客席もステージも全体が見渡せたので、演奏に対する客席の反応がダイレクトに伝わってきて、ステージ上も含めみんなで楽しみ、みんなで造り上げたライブだったと思います。
雰囲気も良くて、ワタシも心から楽しめました。なかなか無い体験でしたね。メンバーもスゴク身近に感じられました。リラックスしていましたしね。

青森公演は前にもブログで書きましたが、昭仁サンの体調の悪さが分かってからは、最後まで声が保つか不安になったし、そんな状態でも最後まで歌いきろうとする昭仁サンの姿に感動しました。ワタシも自然に一緒になって歌いました。
晴一サンやサポートメンバーの昭仁サンを気遣いながら演奏する姿も印象的で、みなさんの団結力を目の前で感じられた貴重なライブだったと思います。

そんないろいろな場面がたくさん詰まったDVD、早く観たいですね。今からワクワクしています。

でも発売まで、まだ一週間以上。
もう準備万端なのになぁ〜
早く来い来い発売日♪
ポルノモード全開です!060319_1810001.jpg

ポルノグラフィティのファンの皆さんはもう買いましたか?
2人が表紙の『WHAT'S IN』

まだ読んでいませんが、中身をペラペラ・・・ムフフ♪

サポートメンバーのコメントも載っていて、貴重ですな。

早く読まなくっちゃ!

060314_2202001.jpg

ポルノグラフィティやっと紅白出ましたね!

でも、最後の最後で歌詞間違いましたねー
なんであんなトコロで… 気が抜けちゃったんでしょうか。

今年最後にポルノグラフィティが見られて良かった♪

しかし、NAOTOサンとていほうサン。カウントダウンがあるのに間に合うのでしょうか? とにかく楽しく年越しして欲しいですね!

ワタシも出かける準備しなくては…

後は、紅白の結果待ちですな。。。

「自宅にて」 まだ途中までしか読んでいませんが、今感じているコトを書き残しておこうと思います。

ワタシから見ても、晴一サンは違う世界で生きているヒトに思えます。
実際ライブで稀に近くで姿を確認出来たとしても、世間話などをした事もないので、ライブを離れればやっぱり現実味はありません。
でも「自宅にて」を読んで、日々世間について思っている事、日常の生活の中で感じている事に違いはなかった。
本の中では、ワタシがなかなか言葉や文章で伝えきれない想いを代弁してくれているかのように、書き綴ってありました。同じ意見を持っているコトに、勝手に喜んだりして…
当たり前ですが、やっぱり晴一サンは同じ時を生きている人間なわけで。生活している環境は違くとも、考える基は一緒なんだと思いました。
まぁ、こちらが勝手に晴一像を固めてしまっているだけで、当たり前と言えば当たり前なんですけどね。。。

さて今夜は紅白! 今年こそは白組が勝てるといいですねぇ。出場すると勝てないというジンクスを払いのけてもらいたいものです。

本を読むのをちょっと後に延ばして、応援しますかな♪

我が家にもポルノグラフィティの晴一サンが書かれた

自宅にて ときおり、ホテル、レコーディングスタジオ、楽屋、飛行機、新幹線、車、サイパン、タイ、ハワイ、インド、ブータンにて 

が届きました。

でも何だかちょっと不思議な感覚。

まだポストカードしか見ていませんが、ポルノグラフィティの新藤晴一ではなく、一個人の新藤晴一として写っている作品に見えました。
どこにも昭仁サンが登場しないからでしょうか。二人が揃うとポルノグラフィティが成り立つってコトなんでしょうか…

自宅にては、全てを読んだことがないので、目次を読んで楽しみが倍増しました。

明日は休みなので、一気に読んでしまおうかな♪

 

 

 

行ってきましたよ。
「ポルノグラフィティ love up! Xmas企画 ”SWITCH” 感謝祭」

会場はライブの時のままスクリーンだけを使いました。

スクリーンに二人が映し出され、メンバーの二人が白いソファーに座りながら、それぞれのVTRの合間にコメントを素に近い感じで話してくれました。

まずは「DON'T CALL~」のメイキング

監督は「ラック」の時と同じ、奥監督。コンセプトは、メスの中にオスがいる感じ。だからダンサーの女性たちは飢えているのか、噛み付こうとしたり吠えるような動きをしていたんですね。
もちろん撮影風景も映っていましたが、合間に晴一サンがカメラを構えていたり、昭仁サンがマネージャーの高橋サンとふざけあっていたり、みんなでマージャンをしているOFFの場面も映っていました。
最後にフルでPVが流れたのですが、あの大画面で見られて良かった。やっぱりカッコイイ映像でした。

次に、「サトイモトイモ」のライブ映像

一曲だけ「ライオン」の時の映像しか観られませんでしたが、本人もコメントしていたとおり、2番の歌詞を2回も歌っていました。観る限りでは、かなりテンション高かったのではないでしょうか。ポルノの原点を観ることが出来たようで、新鮮でした。狭いライブハウスで照明も大雑把で、でも演奏が自由で生で聴きたかったな。

最後に因島でのライブ映像

小学生の部だったと思います。みんなで「愛が呼ぶほうへ」を合唱していました。
みんな一生懸命で、いつもとは違う曲に聴こえてきました。昭仁サンと晴一サンの感慨深い表情も印象的でした。映像を見ていたら涙が出そうで、必死に堪えました。

そしてVTRが終わった後には、プレゼント抽選会。

SMEからシスターからのシングル・アルバムのポスターと、ノベルティーグッズ。
それに、楽屋見学会。50名行けたのかな。

と、ここで最後のステージに立つことが出来るというプレゼント発表のところで、マネジャー棚瀬サンが登場。司会をしていたサンタに扮したスタッフになにやら耳打ち。

そう来ちゃったんです。晴一さんが♪
「楽屋にタバコを忘れたから取りに来た」って言っていました。
晴一サンの口からステージに上がれる人2名が呼ばれ、晴一サンと握手もしていました。
いいなぁ~ ワタシは結局何にも当たらなかったので、早々と帰って来ました。

晴一サンが来たということは、楽屋見学に行った人達は近くで会うことが出来たってコトなのかな? それがホントだったら羨ましい。
クジ運の全くないワタシが憎らしい…

結構あっさりとイベントは終了しました。
でも垣間見る二人の素の部分だったり、その都度感じたことを言葉で聞く事が出来たので、また一つポルノの中身を知ることが出来たように思います。


それにしても、何か一つぐらい当たっても良くないか。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ポルノグラフィティ love up! Xmas企画 ”SWITCH” 感謝祭
 12月15日(木)   
☆日本武道館   無料
☆新藤晴一

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