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30過ぎてライブにハマッた、遅咲き女のブログをどうぞ!
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ポルノグラフィティのFC会員の皆さんならお馴染みの、嬉しいお知らせを届けてくれる『オレンジ封筒』が、わが家にも現れました。
内容はと言えば…
待ちに待った○○○゛のお知らせでした!
今年は、夏に各地のイベントに出て、後半にはアルバムを出して、ツアーを演ってくれるのかな? そうだったらウレシイな☆
あっ、だからって今回はそのお知らせじゃないですよ。
4月27日には、オフィシャルサイトで一般のに公開されるようなので、それまでお楽しみに!
ウフフです。
嫌なことから逃げてばかりいた
行き当たりばったりの人生
その付けがまわってきた
自業自得
全てを受け止め、全てを受け入れなければ、
新しい明日は来ないのだろう
澄んだココロを取り戻せる日は
いつ来るのだろうか、、、
わが家の近くのサクラ並木です。
今日の強風も重なって、すでに散りつつあります。
ちょっぴり寂しげ…
ハルはこれからなのに、ハルの終わりを感じてしまうのは、ワタシだけかな、、、
晴一サンの手元にも届いたようですが、わが家にも2日前からいます。
ポルノグラフィティ『ドキュメントフォトBOOK』
DVDと共に、また昨年のライブを楽しむコトができますね。
ワタシのお気に入りの一枚は、メンバーとサポートメンバーが一緒に写っている作品デス。
CDやTV、雑誌ではもちろんポルノグラフィティは2人だけど、ライブではサポートメンバーは欠かせない。2人だけではムリですからね。 だから、7人の写真を見たとき、自然に7人がバンドメンバーで、『ポルノグラフィティ』なんだなぁって思いました。 本当に最高のバンドです!
う〜ん、やっぱり早くライブに行きたい!! 早く会いたいョ。。。
ポルノグラフィティのライブが甦ってきました!
いつもとは違う構成で最初は違和感があったけど、やっぱりオフショットや裏側が見られるのは、嬉しいコトですね!
何度も繰り返し見なくっちゃ♪
取り急ぎ、報告…いや感想まで。。
ビデオに録画しておきながら、なかなか見られなかった『因島ライブ』をやっと見ました。
印象に残っているのは、二人の表情。
学校を訪れたときの懐かしさを感じる表情と淋しさが入り交じる表情。
小学生が一生懸命うたう「愛が呼ぶほうへ」を見ているときの、感慨深げな表情。
普段のライブではけして見ることの出来ない二人の表情が見られる、貴重なライブ映像だったように思いました。
実はワタシもほんの短い時間でしたが、因島に行ったコトがあります。景色はドコを見ても綺麗でしたね。時間の許す限り、ずっと海を眺めてました。あの頃はまだ高校にも生徒がいました。
ワタシには合併という経験はありません。だから彼らの想いを全て感じ取る事は出来ないけれど、でも名前が変わっても、住んでいる人も景色も変わらないわけで。
淋しさはあるかもしれないけど、彼らの中には素敵な思い出がたくさんあって、そこには彼らの原点がたくさんあって。。。今住んでいる人達も思いは一緒だと思います。
原点は一緒。みんな夢の途中なのも一緒、、、
彼らの思い出を、ちょっぴり覗けたように思いました。思い出を語るシーンは無邪気でしたね。
4月2日にそのライブの模様が放送されるそうなので、見ていない人は絶対見た方がいいですよ!って、もう皆さんとっくに見てますよね・・・
しかし、早くライブやらないかなぁ〜
DVDも楽しみだなぁ♪
ワタシはテレビの中の人物によく惹かれてしまうのですが・・・
最近は、テレビ東京でやっている「CSI:マイアミ」の主人公『フォレイショ・ケイン』
影があって、渋くて多くを語らない。大人の男って感じで好きですね。
後は、「ER」の『ジョン・カーター』
彼はいつも悩み事を抱え、影がある。不器用で意地らしい。
どちらのドラマも生々しい映像が多いのですが、命や家族・男女の愛や人の心情や、いろいろな事を考えさせられるドラマです。
見た後は心が重くなるけど、それぞれキャスト達の行く末が気になって、病みつきになってしまってます。
でもやっぱりオトナの男性に惹かれてしまいまスネ☆
今夜の真部クンは最高でしたね!大サンや太郎丸サンも絶賛していました。
ワタシも今まで、スネークやNAMARA等で何回も真部クンの演奏を聴いてきましたが、今夜の演奏は、力強いけど高音が繊細に綺麗に響いていて、聞き惚れてしまいました。
最近こんな感覚、無かったんじゃないかな☆
それに今日は、それぞれの作品に色彩を感じました。ワタシの勝手な感覚ですが、、、
大サンは夕焼け、太郎丸サンはグリーン、西嶋さんはブルー、真部クンは春(色ではないですね・・)のような淡いイメージを感じました。「メロンジャム」はもう少し濃い色合いでしたが。。。
当たり前ですが、曲って創り手の個性が出てきますね。
大サンや真部クンはストーリーがあるかのように情景が浮かんできます。太郎丸サンはサウンドやリズムを楽しむ感じがします。
それにセッションするメンバーによっても、同じ曲なのに違ったモノになったりしますよね。
今夜は西嶋さんの「にわか雨」と「ペンギン オン パレード」は遊び心満載の楽しい曲になってました。そんな自由度がライブのいいところです。
今夜も時には音に酔い、時には声を出しながら笑い、楽しいライブでした♪
真部クンは6月から半年間ニューヨークに行くそうで、今の現状に満足することなく精進する姿勢に頭が下がります。
たくさんのモノを吸収して、さらに心躍る素晴らしい演奏を聴かせて欲しいです。
その前にセレブ弦楽四重奏のライブもあるそうなので、ぜひ行ってみたいですね。
榊原大セッション
☆3月20日(月) 銀座swing city
☆榊原大 越田太郎丸 西嶋徹 真部裕 竹本一匹
『WHAT'S IN』とFC会報を読み終えました。
”SWITH”ツアーの詳細がたくさん書かれていましたが、ワタシもライブが甦ってきました。
印象に残っているのは、「びわ湖公演」と「青森公演」デス。
びわ湖は会場の造りが変わっていました。
客席が4階位まであって円形に近く、オペラハウスのような造りでした。でもけして広くなく、1階と2階との差もほとんどありませんでした。
ワタシはステージ横の2階席だったのですが、客席もステージも全体が見渡せたので、演奏に対する客席の反応がダイレクトに伝わってきて、ステージ上も含めみんなで楽しみ、みんなで造り上げたライブだったと思います。
雰囲気も良くて、ワタシも心から楽しめました。なかなか無い体験でしたね。メンバーもスゴク身近に感じられました。リラックスしていましたしね。
青森公演は前にもブログで書きましたが、昭仁サンの体調の悪さが分かってからは、最後まで声が保つか不安になったし、そんな状態でも最後まで歌いきろうとする昭仁サンの姿に感動しました。ワタシも自然に一緒になって歌いました。
晴一サンやサポートメンバーの昭仁サンを気遣いながら演奏する姿も印象的で、みなさんの団結力を目の前で感じられた貴重なライブだったと思います。
そんないろいろな場面がたくさん詰まったDVD、早く観たいですね。今からワクワクしています。
でも発売まで、まだ一週間以上。
もう準備万端なのになぁ〜
早く来い来い発売日♪
ポルノモード全開です!
ポルノグラフィティのファンの皆さんはもう買いましたか?
2人が表紙の『WHAT'S IN』
まだ読んでいませんが、中身をペラペラ・・・ムフフ♪
サポートメンバーのコメントも載っていて、貴重ですな。
早く読まなくっちゃ!